手をつなぐカップル
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排卵誘発剤の効果が知りたい

妊娠検査薬をチェックする

女性側の不妊の原因として最も高い割合を占めるのが、排卵障害だと言われています。そんな排卵障害には、服用するだけで排卵を促す効果のある、排卵誘発剤が治療薬として使用されてきました。不妊治療の前に、排卵誘発剤の具体的な効果を知りたくはありませんか?自分の体に取り組むお薬だから、服用するお薬の事を理解することはとっても大切です。ここでは、排卵誘発剤が排卵障害へもたらす効果についてご紹介します。

通常正常であれば、排卵の流れは、1カ月に1回です。月経の時に「卵胞をつくりましょう」とFSH(卵胞刺激ホルモン)が分泌され、卵巣内が刺激され卵胞が発育し、卵胞ホルモンであるエストロゲンを分泌します。このホルモンによって子宮内膜は厚くなります。

卵胞が成熟しエストロゲンが分泌されると、「排卵しなさい」と、脳下垂体からLH(黄体化ホルモン)に指示がでます。そうすると卵胞の膜が破裂し、中の卵子は卵巣の外へ出て排卵されるのです。

しかし排卵障害の場合、この排卵の過程で異常がおき卵胞が上手く育たないことや、育ってもうまく排卵されないのです。
排卵誘発剤は、自分自身のFSHやLHの分泌を促し、卵胞を大きく育てる役割を担うことで、排卵障害を改善し不妊治療をしていくというわけです。排卵誘発剤は、直接卵胞を育てるのではなく、ホルモン分泌の手助けをすることで卵胞を発育させ、排卵を促しているのです。

排卵誘発剤の先発薬である「クロミッド」は、アメリカで1961年に開発され、日本では1968年に販売されるお薬です。以来、長きにわたり不妊治療を解消してきた歴史ある治療薬です。もし妊活をして、一定期間を過ぎても妊娠しない場合は不妊症の可能性があります。年齢によって諸説ありますが、日本産科婦人科学会はこの期間を、以前の2年から1年に変更しています。不妊治療には年齢も大きく関わっているため、勇気を持って早めに医師のもとへ相談することをオススメします。
また最近では、通販サイトでも排卵誘発剤が販売されているため、病院に行きづらい、そこまで費用をかけられないという人は、はじめにそこから利用してみるのも一つの手段です。